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まずはご報告。

なんとか、生きてます。

本当にナントカ、ですけど…
朝、ゾンビ化しつつ起きたら母親に本気で悲鳴上げられるぐらいの
死体ぶりですけど(苦笑

それでもたぶん、こうしていられるのは、
励ましのメッセージを下さった方々の優しさや
友人の励まし、そして両親への責任なんかだと思ってます。

特にメッセージを下さった方々へは、
何と言っていいか本当に解らないほど感謝しています。
こんなネガティブな状態を見捨てずにいてくださって
心からお礼を言いたいです。


以下、ひとりごと。

8年前。

大事な人、という言葉では言い表せないほど
愛しくて、恋しくて、思い出すだけで涙が出そうなほど
切ない気持ちになる人を亡くしたのは、
重い空からずっと雨の降る、肌寒い六月の末。

わたしはまだ若くて余裕がなかったせいか、
いろいろな意味で彼の気持ちに答えられなかったし、受け止めることもできなかった。
だから、二人ともお互いを忘れるつもりで一旦別れて、
彼は違う人と結婚して家庭をもって。

でも、自分の気持ちに嘘をついて暮らしていくって、こんなにも厳しくて、そして罪深いことだなんて二人とも解らなかった。
事情や環境、思惑や責任。
いろんな「オトナの社会」を言い訳にして、二人とも気持ちにフタをしてた。

特にわたしは、頑固になっていて彼のことなんか好きでもなんでもない、
もう過去のコトだから、と彼の言葉すら耳に入れないようにして。
お互いにお互いを傷つけて、追いつめあってしまった。

一緒に死のう、とも言ってくれたけど、その直後に
「自分は殺しても人を殺すことはできない」って
哀しそうに言っていたのは質の悪い冗談だと思ってた。
不器用な口説き文句だと思ってた。
信用してあげられなくて、ごめん。

わたしは、奥さんになんてののしられようと我慢したよ。
だって、あなたを永遠に手の届かないところに逝かせてしまった罪は一生消えないから
ひとりにしてしまって、ごめんね。

でも奥さん、あっというまに再婚したよ。
よかったね、あなたに責任は無かったみたい。
悪いのは、きっとわたしが思い切れなかったせい。

両親や、友達や、将来や、そういう大事なものとあなたを
秤に掛けてしまったせい。

今一番ツライのはね、あなたの年齢をわたしがどんどん追い越していくこと。
わたしだけどんどん時間が進んでいくこと。
あっというまに8年過ぎて、もう、
あなたの眠るお墓の前に立っても、涙がでてこなくなってしまった。

あなたが見られなかった景色を、季節を。
美味しい食べ物、すごい映画、おもしろいゲーム。好きだったミュージシャンの新譜。

そういうのを、ひとりで見てる瞬間が、一番ツライよ。
ねぇ、わたしはいつまであなたの居ない世界にいればいい?

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2007.07.12 | 愚痴と考察のあいだ | トラックバック(0) | コメント(4) |

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2007.07.22 23:41  | # [ 編集 ]

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2007.07.18 18:16  | # [ 編集 ]

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2007.07.16 15:00  | # [ 編集 ]

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2007.07.12 21:30  | # [ 編集 ]












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