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今月のレンタルDVD忘備録

間が開いてしまいましたが続編。
SF3連発でドーン!(謎
ステルス
レンタルで結構バンバン借りられていて、新作落ちした当初は
全て貸し出し中だったので、結構人気はあるらしかったですが。
観たあとで「この映画失敗だー」と思う気持ちと同時に
ここまで

米国is正義!アメリ力以外の勢力は全て悪!

というのを露骨に打ち出していて
それをみんなが楽しんで観ているという状況に哀しくなったり、怖ろしくなったり。
みんな、もう少し目を覚ました方がいい。

たしかに、CG技術とか飛行映像はすばらしかったですが、
もっと根本の、例えば
なぜ「『兵器庫がある』というだけの理由で爆撃するんだ?」とか
なぜ「『テロリストが居る』というだけの理由で攻撃する権利があるの?」とか
アフガン・イラク戦争にも本国で批判がやっと出てきたらしいですが、
その片方で、手放しで最新鋭兵器を褒め称えてたらなにも意味はないと思います。
パイロット同士の友情だとか恋だとか、そんなことをこの問題に絡めてかいたり、
AIの暴走という、とても重要なテーマを同時にあつかって
両方の重みでバランスをとろうとする、陳腐な映画界に正直失望です。

あの、ゲームというかスポーツ感覚で放った一発のミサイルで
一体どれだけの人々のドラマが、命が、失われていったのだろう?

作中で書かれていた核兵器への誤爆なども
ちょっとした事件程度に書かれていて、その後の被災地へのケアなど
周りのドラマは一切無視。
<以下ちょっとネタバレ>
AIのアイデンティティに対する深い苦悩も、
「感動的な自己犠牲精神、まるで人間愛!」という
お涙頂戴なストーリーで終わってしまい、結局答えこれっぽっちも出ていない。

</ネタバレ>
いろんな意味で
最低・最悪の映画


宇宙戦争
上とはまた別の意味で最低でした。
確かに、前評判でどれもさんざんにこき下ろしていたので
全然期待していなかったのでがっかり度は低め(苦笑)
それにしても、ここまで

・主人公がビックリするほど自己中心的
・ソレにたいする製作的ツッコミは一切無し
・しかもこれといった内容はこれっぽっちもなし

とコンボが続くと( ゚д゚)ポカーン以外の何ものでもありません。
2時間弱ある映画が
ジコチュー主人公がパニックの中をどんな手段をつかっても生き残る話
という、呆れる一言で全て言い切れてしまうのがオソロシイ。いろんな意味で。
<以下ネタバレ>
で、長男はなんで生きてたの?(笑)
</ネタバレ>


CASSHERN
あー、そういえば和製SFってみてなかったなー、と思い
上2本からのながれで借りてみました。
最近のSFにはありがちなのか、上記と同じく
重いテーマ(人間による生命造出)を扱う割には内容が無い
という、お約束ドボンを踏むも
映像はかなりカッコ(・∀・)イイ!!

というより、それが全て(失礼)
長い長いミュージックビデオを観ている気分でした
何というか場面転換が激しいのと、一つ一つの映像がこだわりすぎていて
流し見するには重すぎるのが原因でしょうか
美しすぎる映像も続くとごってりした感じになってしまうのですな
あと、少しは必要な説明的場面も皆無だったのがちょっと…。
それを差し引いても

玉子様ミッチーのバカ笑いと唐/沢/寿/明の赤マントが
度肝抜かれるほど秀逸。


演技ウマイよ唐沢ウマイよ
オイシイよミッチーオイシイよ
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2006.08.19 | オールメディア鑑賞記 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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