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本日は、ソウルメイツのいつもの二人といつものデートでした。
目的は景品目当てに(?!)早くも10月頃に前売りを購入したナルニアを鑑賞すること。
デートといえば気合いの入ったオシャレですね。
勝手に決めてますけど。

ちょっと前におとっつぁんにスリスリとすり寄っておねだりし、
黒いちょっとカワイめのピーコートを「割引だから!だからだから!」と連呼して買ってもらったので
それに合わせてプチ海軍コスをしようと企むも
合わせる予定にしてたオフホワイトのストレッチクロップドパンツが
ウエストのボタンが留まらないという不幸に襲われ…。
まんまジャック・オーブリィでぐうの音も出ません。
悲劇というかむしろ喜劇じみています。

仕方ないのでブーツに黒いランダムプリーツスカート合わせたら
ただの魔女っこコスになってしまいました('A`)ウヘァ
「白い魔女」を見に行くのに「黒い魔女」スタイルとは
結構いい度胸というかアホと違うかというか。

自分については深く考えずにそのまま映画館に突入です。
ただし、本編始まるまではいろいろ考えてました。
原作のC.S.ルイスは、かのトールキン教授と同じ
「本格的な独自世界を持つ文学としてのファンタジー」をめざし、
ミヒャエル・エンデなどとも並び称される巨匠ですが。
小学生の時にエンデにガッツリとはまり、関連作品として
ルイスに手を出して、世界が広すぎて作品迷子になった記憶があるぐらいです(苦笑
一体何年前の記憶なんだか・・
でも、オトナになってから知ったトールキンの広大な神話世界には
結構自然になじめたので、今回もいけるかと予想しつつ…

予告の「ファイアーヲール」のポーノレ・ベタニと
PoCのジョニ/デ@ジャック船長の、ふたりのヘロったカワイらしさに
萌え過ぎて脳みそが初期化される


∩( ´Α`)< 先生、ここにホンモノのアホがいます!!

(以下ネタバレあり)
ルイスは小さい頃あまり鮮明に記憶している、というわけではありませんでしたが
あんなに宗教色が強い作品だったでしょうか・・?
アスランの「自己犠牲による無償の愛」はそのまんま新約聖書の大命題である
「子羊キリストの犠牲と復活」そのままだし、
完全に善=光=創造の春 vs 絶望の冬=凍える闇=悪 という
二極化した世界でのみ行われるファンタジーでした。

トールキンは「善になるにも悪になるにもその道において様々な葛藤や関係があり、
どちらになるかは本人の意思次第である」という自由意志により決定と
その責任こそが本人の“運命”であるという、
いわば東欧、北欧の神話世界やアジアの多神教にも通ずるような
「神でさえも逃れられない、責任に元づく運命論」でしたが
ルイスは「何者にも抗うことの出来ない、創造主=絶対者による運命論」なのですね。

うーん、確かにこれは日本の子供(だけでなくオトナも)受け入れにくいのかもしれないなぁ。
その前後の、アスランの神性や魔女の真の力についても、
もちろん時間制限の関係なのでしょうが、大幅カット。
なので、アスラン復活ウンヌンと聖書との関係が分かってなければ

結局なんでライオンが力を持ってたりするわけ?(゚Д゚)ポカーン

となるわけで。
まあ、原作本を読み返してからもうちょっと考えよう。
…すでに十分考えすぎですか?そうでもない?(誰に聞いてるんだ)
専門分野に突っ込んでしまった思考回路はほっといて
純粋にミーハーココロのみで思った感想を箇条書き。

・アスランはふかふかしていてもふもふでした。触ってないけど。
 CGバンザイ!!
・オオカミさんのシッポもふっさふさ。
・あと、親衛隊長さんの毛並みもすばらしく見事でした
・そんなこんなでクリーチャーのCGがスゴイ完成度なのに
 人間と背景という単純な合成が一昔前の特撮ぐらい浮いてました
 なにかあったんですか。それとも予算をケチったんですか('A`)

・長男坊はステキにカッコカワイイキャラでした
・長女はどうしても「いしのよう/こ」に見えて、笑いをこらえるのに必死でした木綿なさい
・次男はひとりだけ毛色が黒すぎると思います
・末っ子の「お茶にご招待される」のシーンは、とってもおしゃまで可愛かったです
 でも、折角「ティーフード」で誘ったのに、お茶しか出てこないのは詐欺っぽいです

最後にいいたい。声を大にして言いたい。
メイクといい衣装といい、演技のすばらしい存在感といい、
何より今作で一番カッコイイ殺陣の腕前といい

ティルダ・ウィンストン
テラスゴス!!Σ(゚Д゚)


さすが、元大天使(@コンスタンティソ)です
やっぱりホントはにんげんじゃないのd(ry


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2006.03.25 | オールメディア鑑賞記 | トラックバック(1) | コメント(2) |

ほんと、次回はもうちょっと丁寧に合成して欲しいですね。。。

あと、原作本はやっぱりセットで買いたくて
でも仕事がなかなか決まらなくて買えない罠…
(´・ω・`)ショボーン
ナルニアのために仕事したい(笑

2006.03.28 09:03 URL | にれ #tUEYA2/g [ 編集 ]

私自身無宗教なせいか
特にコレといって宗教臭いこととか
感じなかったけどな(^^;

とりあえず合成が激しく失敗してしまってる所がある以外は
上出来だと思います。

原作なんて、読んだような読んでないようなだから
きっと一番最初しか読んでないっぽい私ですが。
アレです。次作は合成もっと丁寧になってること希望!
そして最後まで映画化希望!
そしたらまた、本読みたいって思うかも(思わない)

2006.03.26 23:08 URL | りん #mQop/nM. [ 編集 ]












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映画「ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女」
 すっかり時間が経ってしまいましたが、「ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女」見てきました。 ポスト「ロード・オブ・ザ・リング」を期待するような宣伝がされていますが、両者はまったく別種の作品です。 LotRは言語から種族の歴史から何から何まで、どれほど些細な

2006.04.01 14:55 | +Think

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