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まだまだ続く、マニアックな話。
元記事


>4)当時の洗剤やオイルなど
申し訳ないですが、「洗剤」というカテゴリに関しては
全く知識がないのです。申し訳ない。
ただ、トウモロコシの粉は、大事な食料だったので多分使っていません。

大砲を磨くためのオイルは肉の脂、要するに獣脂をつかっています。
当時は金属を磨いたりなどするため、獣脂はメンテナンスに欠かせないものとして、
またランプの燃料として大変貴重だったため、どの船でも
調理担当はその脂を大事に取っておいて、寄港するたびに
かなりいい小遣い稼ぎをしていたことが有名です。

銀や真鍮を磨くのは「ヒミツの技を駆使して」という記述しか小説中にはないので、
その船に乗り組む人たちの腕(というか、職人技?)で支えられていたようです。
よく調べれば、どこかにそのヒミツが明らかにされているかもしれませんね。
予想するに“伊東家のショクタク”のように「お酢をつけて磨く」とか、
「ソースでこする」のようなものがあったのではないでしょうか。

甲板にはなにも付けず、ひたすら水流と力技でゴシゴシやっていたようです。
その強力水流をいかして甲板掃除用ポンプでシャワーマッサージを
毎朝して、美容と健康を維持する艦長、ってのも居ましたっけね(笑

市場の入札権に関しても特に読んだ覚えはないので
(海軍さんはほとんどプライズマネーなので(苦笑))教えて頂ければ幸いです。

現在参考にしてる文献としては、
・「ホーンブロアー」「ジャックオーブリー」各シリーズ巻頭、巻末資料
【Lobscouse & Spotted Dog】
(オーブリー&マチュリンシリーズの作中に出てくる料理とその背景を完全網羅してあるスゴイマニア料理本です(笑)
お料理好きのファンはかなり必携じゃないでしょうか。
日本では人口、多分少ないですけど。
前にupしたスポテッド・ドッグのように、割合手軽に作れるデザートや、
ドクター大好き「鴨とトリュフのパイ」、
プリングズ副長お気に入りの「シーパイ」などの実用系(?)から
ドクターが無人島で遭難した時に、これで命を繋いだという伝説の
「Boiled Shit」(oops!)という、絶対作れないネタレシピまで
各種取りそろえてあるステキな本です。
まだ全部解読してないですけど(汗))

【The Making of Master and Commander】
(映画のメイキング本です。
本格的に時代考証してあるので、資料としてもかなり秀逸です。
これも、隅々までは読んでないです^^;)

これはこれから欲しい本のリストに、ずっと上がったままw
【Nelson's Navy: The Ships, Men, and Organization】


あと、ガンヘッド殿お探しの戦艦大和については結構ググると出てきました。
大和の冷蔵庫
どのくらい積めますか?
戦艦大和からの生還
歴史の生ける証言者は大事にしたいものです。
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2006.03.06 | 英海軍帆船モノ | トラックバック(0) | コメント(2) |

現代のサバイバル本などをよむと、
やはり食料供給はかなり重要なポイントですね。
「食べられるイキモノの捕まえ方」とか、
立ち読みした本に書いてあってびっくらしました(笑
ヘビはうまいらしいですね。あんまり食べたくないですけど。
マチュリン先生は何でも食べそうです

2006.03.07 21:08 URL | にれとも #tUEYA2/g [ 編集 ]

にれともさん、情報提供ありがとうございます。特に「大和の冷蔵庫」、そのものずばりです。
実は「海底2万マイル」にも料理の項目が出てくるのです。確かウニを味付けを工夫してプリンに加工していたと思います。現代なら可能かも。
ガンヘッド自身の短期家出中の経験からすると、「カロリーメイト(フルーツ味はうまい)」「干しマンゴー(腹もちよし、少し甘い、虫歯心配、干し芋の代用品)」「干し芋(腹もちよし、見てくれと違いうまい、1袋の量が多い)」「ナタデココジュース(プチプチをかむので腹もちがよい、うまい)」などは安価で優れた携帯保存食でした。

2006.03.07 00:51 URL | ガンヘッド #- [ 編集 ]












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