上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |

「鉄は熱いうちに打て」
というわけでその2 まだやる気ですよ奥さん

場面は変わってこんどは艦長が士官を招待した形の
正式なディナー風景です
乾杯の音頭の文句ウンヌンについてはまたベツクチで語るとして(爆
士官候補生カラミーの「ネルソン提督とナイル海戦に参戦したとか?」という
異例のネタふり(普通、話題は主賓から提供するので)で
ジャックが昔話をはじめます
そのときに前置きとして語ったのがこれ

[I was young lieutenant.. not much older than you are now,
Mr.Pullings was a sniveling midshipman
still yearning for hearth and home
]

ちと長いですがだいたいこんなこと

「私が今の君よりちょっと年上ぐらいの若い海尉だったころ…
そのころプリングスは
暖炉とお家が恋しくて、めそめそ泣いてばっかりの士官候補生だった

カワイイです。描写がかわいらしいです
下線を引いた単語が「めそめそ(もしくはシクシク)」の意
しかも、この発言を受けてプリングス副官役のジェームズ・ダーシーさん、
まさにちっちゃいころ絶対メソメソしてたんだろうなあと思える
優しげな容姿で照れ笑いしていてGJ!…偏見ですかね?
まあ士官候補生は12~14才ぐらいの男の子ですから
ムリもありません…って、あれ?
ってことは小6-中2ぐらいですか?
現代っ子でもメソメソしなくはないか?
うーん。やはり甘えっ子ちゃんだったのか…
そんなことをふまえつつ(?)ネルソン提督への熱い思いを語ります
さすが海軍らしく、英雄の話を感動の面もちで聞く面々
ここでも「やはり」というべきか、ドクターだけリアクションが

おとこクサー!( ´,_ゝ`)

イ ン テ リ 君 だ!
先生、運動部ににひとりだけ理数系が居ますよ(笑)
しかしそんな彼も、ジャックの迫真の演技、
「ネルソン提督に初めて声かけてもらったときのセリフ(モノマネ付き)」
には思わず、といった感じで吹き出して笑ってます
それを見て「ホントにそんな感じだったんだってば!」と
腕を掴んで子供みたいに畳みかけてます
ジョークに命賭けてるなあ、キャプテンw
原作だと「この話したっけ?」「いや、まだ200か300回ぐらいしか聞いてない」
という伝説の掛け合いを生み出した場面です

ちなみにその直後のドクターが( ゚Д゚)ポカーンとするほどのオヤジギャグについては
こちらのサイトがわかりやすく解説してくださってます
蛇足ですが、この中で述べられてる「ゾウムシ」は「コクゾウムシ」の間違いです
他力本願ですがご一読アレ。
これで日本語字幕の訳の分からないモヤっと感もスッキリ解消
しかし問題のジョークに入る前のやりとりのほうがおもしろいと思う

[If you were forced to make a choice...]
[Ok,If you're going to push me.. ]

と、おもむろに前かがみになり、眼鏡を掛けるドクター
この二つを直訳すると
[もし、選択をしろ!と圧力を掛けられたら…]
[あー、そこまでキミが僕を押すなら…]
になりますが言い方的には

「どーーーーーっしても選ばなきゃダメ、って言われたら?」
「どーーーーーっしてもって言うんだったら…」

いや、そこまでムキになって虫の善し悪しを判定しなくても(笑
二人とも大人げないです。っていうか、オヤジ連中を除いて
大爆笑していたギャラリーはこの二人の夫婦漫才めいたやりとりと、
自分のギャグに笑い転げる艦長の様子にウケていたような気がしてしょうがない…

あなたはどっち派?w
スポンサーサイト

2005.09.02 | 英海軍帆船モノ | トラックバック(0) | コメント(0) |












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://niretomo.blog22.fc2.com/tb.php/13-e43a2c7e

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。